はだかの王様

本当のことを言えない大人たち。とうとう王様は裸で町中をねり歩くことになりました。正直な勇気を持った一人の子供が叫びます。「王様ははだかだ!!」と。少年を通して「真実」ということの大切さを伝えます。

作品あらすじ

昔、ある国におしゃれな王様がいました。

その王様のもとへやってきた二人のいかさま師が王様のために、“役立たずや、心のきたない人には見えない不思議な服”を作ることになりました。

しかし、それは真っ赤なウソ! それなのに役立たずと思われたくない大臣達は見えない服をほめあげます。とうとう王様は、はだかで町を行進することになるのです。

その王様を見て、ひとりの少年が叫びます。「王様は、はだかだ!!」

著者:ハンス・クリスチャン・アンデルセンについて

「はだかの王様」は、1837年にデンマークの童話作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセンが発表したお話です。誰もが知っているアンデルセン童話の世界に、歌や踊りを盛り込んだ楽しいお芝居です。少年を通して真の勇気とは何かを問いかけ、子供の純粋な姿に感動を受ける作品です。

ギャラリー

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キャスト(令和元年度)

王様岡本 純治
大臣 高橋 佑依
博士岩澤 明菜
クラウス(いかさま師兄貴分)・職人亀川 雅史
ヨナス(いかさま師弟分)・職人 江川 千絵
ヘインズ高木 佑俊
ハンス蒼 みつき
エリサ加藤 倫子
 ※キャストは変更となる場合があります。

タイムスケジュール

低学年作品 9:00~10:00
高学年作品 10:40~12:00
※午前/午後に分けての公演など、ご都合に合わせた上演スケジュールも可能です。

多くの方々から感想のメッセージをいただいています

劇団め組の巡回公演を御覧頂いた学校の先生方や生徒の方々から、たくさんのメッセージをいただいています。!!

先生 からのメッセージ

青森県小学校

終わってからの子どもたちのとても満足したような表情が忘れられません。時間がたってからも「はだかの王様たのしかった!」と言っていました。迫力のある演技がすばらしく子どもたちの心に響いていたようです。また正直に言うことの大切さ、謙虚な心を持つことの大切さを考えさせられる作品だったと思います。題材、時間、表現などすべて低学年の子どもたちの発達に合った適切なものだったと思います。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

先生 からのメッセージ

山形県小学校

・初めて「はだかの王様」を知った子も多く楽しんでいました。
・楽しい、面白い中にも、正直に生きること(勇気がいるけど…)など、子ども達に考えて欲しいことも盛り込まれていて、楽しみながら学ばせてもらいました。劇団員の方の演技にも引き込まれました。

先生 からのメッセージ

富山県小学校

とても楽しく見させていただきました。台詞の言い回しがユーモアにあふれ、場面転換や登場人物がステージ下におりてきて演技する演出がよく、下学年の子供たちが飽きずに見ることができました。60分間あっという間でした。

先生 からのメッセージ

秋田県小学校

とてもよい演目でした。めりはりがきいていて分かりやすかったです。
話に入りこめるような場づくりができていて、子どものことをよく考えた演出だと思いました。
最初と最後に見る約束や、1番子どもに分かってほしかったことを伝えていて、子どもに見せるという意識を感じました。
(自分たちが伝えたいことを明確に伝える努力)

先生 からのメッセージ

秋田県小学校

時間、舞台、照明、演技、内容の構成が発達段階に合っており、集中して鑑賞することができていました。
準備や後片付けまでてきぱきとされていて驚きました。笑顔で子どもたちと触れあっていただいたこと、子どもたちの心に残ると思います。
参加された保護者の皆さんも喜んでいました。

先生 からのメッセージ

東京都小学校

大人もはまってしまうほど物語に引きこまれました。
適度に笑いの要素も取り入れてあり、子ども達が楽しめていたと思います。
心の声の表し方がとても上手にできていて感心しました。

先生 からのメッセージ

低学年向きで分かりやすかった。子どもたちの評判もよかったです。
「はだかの王様」がアレンジされていて、深まりのある話でよかった。
歌や踊りが入っていて、最後まで引き込まれる劇でした。笑い声も多く聞こえました。
日頃の学校生活でも似た場面があるので、考えさせるのによい内容で、子供も楽しんでいました。

先生 からのメッセージ

子ども達は、初めて見る本格的な演劇に圧倒されて、最後まで夢中になって見ていました。団員さんの声の張り方、動作の大きさ、準備の素早さに気づき、普段の自分達の発表を振り返り、はずかしがらずにやってみようという意欲も芽生えたようです。
ストーリーもわかりやすく、子ども達のワークシートには、「ヘインズさんがつくったようふくがやぶれて、なきそうになりました。」「王様が、はだかでいたから、おかしくておもじろかったです。」「二人がうそをついても、エリサがほんとうのことをいったからすごい。」「ゆう気を出して本とうのことをはなすことは大切なことだと思った。」等、喜怒哀楽に満ちた感想が書かれており、勇気を持つことの大切さがしっかり伝わっているのがわかりました。

先生 からのメッセージ

子供達が、すいこまれるように見入っていました。
笑いあり、考える場面ありと、とても素晴らしいものでした。
場面転換も上手に取り入れられていることにも、感心いたしました。
伝えたいことが、子供に伝わったと思います。

先生 からのメッセージ

低学年の子どもたちは、劇の中にはいりこんで、集中して、見ていました。
あっという間の60分間だったようです。おもしろいところは、わらい 劇の内容も全体的によく理解できているようでした。

先生 からのメッセージ

はだかの王様という童話を児童が読んでいなかったことに、学校のみならず家庭教育での課題を見る思いでした。個人的に劇を見れなかったものの、職員室においての会話の中に、「ずっと見ていたかった。」という声もあり、大変好印象であったことが伝わってきました。